昨日は、神奈川の新都市ホールにてC級戦モダンが行われました
結果からいえば、私達は最終の５次予選まででした・・・
またもや準決勝まであと１歩といったところで落とされてしまいました。

いやいや、今回は前もってわかっていた通り、会場・控室ともに狭く、試合前からどこも人でごった返しているような状態でした

下の写真は準決勝の様子です。

・・・ということは、私は落ちてすぐに会場を撮りに向かったというわけなのですが・・・

迫熱しております　そして、コーナーの当たりでは選手の渋滞が起こっております












そう、私達も含めて、今回選手たちはみな、自分の踊りに集中しつつも、他の選手を避けること・フロアーをはみ出さないことに集中していたことでしょう。
予選の最初はみんな勝手が分らず、大分ぶつかってしまいますが、予選も進んでくると選手の動きもどんどんスムーズに大きくなり、その中でホールドを緩めることなく、自分のエネルギーを減少させることなく、踊っていくことは本当に大変です

私達はまだまだ技術・体力・精神力と足りないところがたくさんあることを、毎回試合で思い知らされますが、またしつこく頑張っていこうと思っています。

学連時代に訳もわからず「限界をつくるな～」と言って（言われて!?）踊っていましたが、今も「限界を作るのは自分なんだ。。。」と、心折れないようにポジティブ精神で踊っています。

　
　　ちなみに宮藤先生のオーナーである浮田社長が今回の審査委員長でした。
　
　非常に緊張しました・・・
　いつもレッスンされていることを、少しでも出来るようにと踊っていましたが、
　
　ダメでした・・・　

　本当にいつも不甲斐なく、申し訳ない想いでいっぱいです。ｍ（_　_）ｍ


　いつも次が必ずあるわけではないので、口喧嘩（トークバトル）を最大限おさえつつ、練習に励みたいと思います

　次は今年初のラテンの試合です！というかC級ラテン初出場です
当たって砕け散らないように、また今週から頑張りま～す